ウディ・アレン

昨年は、ウディ・アレンの映画の世界に、かなりはまっていました

10代に観た「アニー・ホール」、当時の私には
チンプンカンプン
でも、今観ると切ないほどにわかるもので

多作、多様、多才。おもしろい!!
そして映画音楽は、ジャズに溢れています
クラシックのものも

アカデミー授賞式には、クラリネット奏者でもある彼は、NYのクラブでの毎週月曜日の演奏があり欠席しちゃう、なんてごきげんなエピソードでしょ



~「カイロの紫のバラ」






2020年09月10日 Posted byさちうたたま at 10:40