3月21日


春分、
「昼と夜がほぼ同じ長さになる日。
自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
七十二候では、雀始巣 (すずめはじめてすくう)」
とありました。

父の命日です。
四十九日頃に描きました~迦陵頻伽。
父が生きていたら、今を、どう感じていただろうかと、ふと思います。
空から、ずっと、今を、祈ってくれていると思います。
私は、お花とおはぎとお酒をお供えして、
祈ります。  


2022年03月21日 Posted by さちうたたま at 07:57